著者: マクシム・ロンシン
最終更新日: 2026 年 6 月 11 日
フランチャイズやチェーンにとって、ロイヤルティは二つのことを同時に満たす必要があります。顧客には一つのブランドとして感じられ、本部にとっては管理しやすいままであること。よくある答えである自社ブランドのロイヤルティアプリは、その両方でつまずきがちです。数か月かかり、多額の初期予算を要し、それでも顧客一人ひとりにインストールを求めます。7stamp は別の道を示します。全店舗で一つの wallet ネイティブなロイヤルティプログラムを、自社ブランドのまま、ダウンロードなしで運用できます。
要点
- 保存された一枚の wallet パスが、参加する全店舗で使えます。
- White-label は顧客側と管理側の体験すべてを企業ブランドの下に保ちます。
- 本部は中央から立ち上げ、Packages で店舗を追加し、店舗ごとの可視性を保てます。
- インフラを完全に管理したいネットワークには On-Premise Deployment を用意しています。
| 重要なこと | 7stamp の対応 |
|---|---|
| ブランドの一貫性 | 管理パネル、顧客カードページ、Scanner、メール、wallet カードのすべてで一つの企業ブランド。 |
| 導入の採算 | White-label はプランに追加される有料アドオンであり、さらに場所ごとに 1 つの Package が追加されます。現在の価格は価格ページに記載されています。 |
| 運用のスケール | 店舗の追加は Package の割り当てであり、新しいアプリのビルドではありません。 |
| データの管理 | マネージドホスティングを選ぶか、ポリシーが求めるときは On-Premise Deployment に移行します。 |
一つのブランド、すべての店舗
On the の導線では、 7stamp はネットワークに、どこでも一つのプログラムに感じられるロイヤルティ構成を提供します。 White-labelを使えば、管理パネル、顧客カードページ、Scanner は自社ドメインで動き、自社のロゴ、法務テキスト、メールが使われます。顧客が目にするのは 7stamp ではなく、あなたのブランドです。
これが効くのは、Apple Wallet や Google Wallet に保存された一枚のパスが全店舗で使えるからです。店舗、支店、加盟店に運営が分かれていても、顧客には一続きの体験に感じられます。
決め手は計算
自社ブランドのアプリを作ると、通常は数か月の開発、アプリストア審査、そして継続的な保守負担が伴います。7stamp では、White-label がプランに追加される有料アドオンに加え、場所ごとに 1 つの Package が追加されます。立ち上げは四半期単位ではなく日単位です。
成長しても運用は単純なままです。Package を割り当てれば店舗を追加でき、カードデザインは一度更新すればネットワーク内の発行済みカードすべてに反映されます。チェーンが広がるたびに新しいビルドを作る必要も、アプリの強制更新もありません。
中央で管理し、現場でも見える
本部はプログラムを中央で運用しながら、Staff Seat 単位で店舗ごとの分析を読めます。wallet の更新、ブランドメール、誕生日特典、復帰フローといったキャンペーンは一箇所から一つのブランドで送り出せ、店舗の責任者は日々の判断に必要な可視性を保てます。送信側のレイヤーについては Branded Email for Franchisesをご覧ください。
FMCG ブランドも同じモデルを使えます
同じ構成は、小売パートナー経由で販売する消費財ブランドにも有効です。ブランドは自社名義で wallet カードを発行し、Receipt QR と Delivery Inserts を通じて再購入を捉え、関係を各小売業者に委ねる代わりに自社のオーディエンスへキャンペーンを続けられます。
データを自社に残す必要があるとき
フランチャイズネットワークによっては、データ主権、コンプライアンス、インフラに厳しい要件があります。その場合、 On-Premise Deployment は自社のインフラ上で 7stamp を稼働させ、データの所有と管理を完全に手元に残します。条件は個別で、ご要望に応じてご案内します。
どこから始めるか
導入モデルは Franchises & Chains、ブランディングの詳細は White-label、インフラの選択肢は On-Premise Deployment、設定の全手順は Set up White-labelをご確認ください。自社ネットワークに合わせて導入を設計したい場合は、 contact us。
ミニ FAQ
すべての店舗を一つの企業ブランドで運用できますか?
はい。White-label なら、ネットワーク全体で一つのロイヤルティプログラム、一枚の wallet パス、一つのブランド体験を運用しつつ、店舗ごとの分析も保てます。
加盟店に独自のアプリは必要ですか?
いいえ。顧客は QR で参加し、ロイヤルティカードを Apple Wallet または Google Wallet に保存するため、別途アプリを作る必要も入れてもらう必要もありません。
加盟店に決済連携は必要ですか?
いいえ。各店舗は Access Codes で更新できるため、加盟店ごとに Paddle、Stripe、Lemon Squeezy、Dodo などの継続課金サービスへつなぐ必要はありません。
加盟店が独自のサブブランドを持てますか?
はい。二層構成の White-label では、管理下の事業者が自身の White-label Access Code を受け取り、マスターブランドの下に完全にブランド化された層を運用できます。
顧客データを自社サーバーに置けますか?
はい。 On-Premise Deployment は、データ主権や社内ポリシーが求める場合に、7stamp をお客様のインフラ上で稼働させます。